Idea-Tops賞国際デザインフォーラムは、Idea-Tops賞組織委員会と、ハーバード、イェール大学、ケンブリッジ、プリンストン、MIT、清華大学、北京大学等を含む全世界22ヶ所のトップ大学と提携し、著名な教授や学術指導者と発起設立した学術委員会であり、中国科学院院士の鄭時齢氏が学術委員会の会長を担当し、清華大学美術学院院長鲁晓波氏が副会長、ハーバード大学建築設計博士、台灣アジア大学副校長劉育東副主席が執行役員会長を兼任しています。第一回Idea-Tops賞国際デザインフォーラムは、「21世紀のデザインの検討」をテーマとして2015年12月2日に開催されました。この回から国際学術委員会の成立とし、Idea-Tops賞は強大な学術の柱となり、Idea-Tops賞を新たな学術の高みに立たせ、更に高い国際視野に向かって中国と西側のデザイン文化の交流及び学術を広めて行く事になりました。